Uber Eats (ウーバーイーツ) 怖い瞬間!第5位
Uber Eats (ウーバーイーツ) の仕事で怖い瞬間、第5位は配達中の暗い道です。
夜に田舎エリアで配達すると、街灯もなく、自転車のライトとスマホのライトだけが頼りです。
駅周辺は大変明るいのですが、駅から数キロ離れたお届け先までの道中は暗闇で怖いです。
解決策:女性の方は防犯ブザーを装備しておきましょう。
Uber Eats (ウーバーイーツ) 怖い瞬間!第4位
Uber Eats (ウーバーイーツ) の仕事で怖い瞬間、第4位は夜の公衆トイレです。
Uber Eats (ウーバーイーツ) の配達は知らない土地に行かされることが多いので、コンビニのトイレが欠かせません。
しかし、繁華街にあるコンビニほどトイレを貸してくれないケースが多いですよね。
しかたなく、Google マップで探した怪しい公衆トイレを利用するはめに... 夜の公衆トイレほど怖くて不気味な場所はありません。
解決先:トイレが利用できるコンビニやパチンコ店を探しましょう。
Uber Eats (ウーバーイーツ) 怖い瞬間!第3位
Uber Eats (ウーバーイーツ) の仕事で怖い瞬間、第3位はラブホテルへの配達です。
Uber Eats (ウーバーイーツ) の配達先がラブホテルだったりします。
特に東京エリアの新宿や池袋、福岡エリアの中州周辺での配達はラブホテルへ入館して部屋まで直接届けるケースも多々あります。
ほぼ全裸の男性がドア前に現れたとき、怖いというより、寒気がしました。
解決策:怖い方はホテル街周辺での配達を極力避けましょう。
Uber Eats (ウーバーイーツ) 怖い瞬間!第2位
Uber Eats (ウーバーイーツ) の仕事で怖い瞬間、第2位は風俗店への配達です。
Uber Eats (ウーバーイーツ) のお届け先が、風俗店の案内所だったり、そういったサービスをおこなう店内だったりします。
怖そうな人がいるナイトクラブの事務所へお届けするときは、男性の私でもちょっとザワザワしました。
女性パートナーの方は危ない気がします...
解決策:心配な方は風俗街の近くで配達するのを極力避けましょう。
Uber Eats (ウーバーイーツ) 怖い瞬間!第1位
Uber Eats (ウーバーイーツ) の仕事で1番怖い瞬間は交通事故リスクです。
安全運転を心がけても、人間不思議なもので、お金が絡むと無謀運転になりがちです。
Uber Eats (ウーバーイーツ) は完全成果報酬なので、心がとっても乱れます。
特に、クエストという制度(時間内に件数クリアで1~2万円もらえる特別ボーナス)が安全運転の意識を狂わせます。
Twitter などで「デリバリー配達員の事故死」のニュースを見るたびに(あり得るなと思い)ゾッとします。
解決策:交差点で必ず一時停止を守り、極力(バイクのスリップ事故が多いため)電動自転車に変更しましょう。
Uber Eats (ウーバーイーツ) で他に怖いこと
Uber Eats (ウーバーイーツ) 配達中にあった怖いことは他にも
- きちがいがいる・・・配達メモの内容が怖すぎる(例:呪いの呪文みたいな文面が超怖い)
- 現金を盗まれる・・・現金ポーチをジロジロみる人が怖い
- 超高層マンション・・・高所恐怖症だと40階の高さが怖いと思う
- ノールック野郎・・・ながらスマホで配達してるアホがそこら中にいる
などなど、運が悪ければ、街の中で様々な危険と怖いことに遭遇するかもしれません。
Uber Eats (ウーバーイーツ) で怖い思いを防ぐために
Uber Eats (ウーバーイーツ) の配達中は怖いことばかりでなく、綺麗な景色や、新しい発見を楽しめる利点もあります。
しかし、怖い思いは突然かつ無意識にやってきます。
女性の方は特に、以下の防犯グッツを常備しておくことをおすすめします。
防犯グッツ① 防犯ブザー
アマゾンで売っている1,000円くらいので十分です。
防犯グッツ② 催涙スプレー
これもアマゾンで売ってます。小さくて強烈です。(テスト済)
Uber Eats (ウーバーイーツ) で怖い体験まとめ
ここまで紹介した怖い体験談ワースト5は筆者の経験則のため、そんなの全く怖くないよ!という方もいらっしゃるでしょう。
それでも、よくニュースでみる事件や事故に巻き込まれるリスクが高くなる状況だといえるでしょう。
Uber Eats (ウーバーイーツ) の仕事って怖いの?危ないの?と少し心配な方は
日中の明るい時間帯に、ゆっくり焦らずトライしてみることをおすすめします。